5.0からはモニター設定から「RGB設定」という名称に変わり、 現在のカラーマネジメントの基礎 になる設定が出来るようになる。 ただ、何を何に変換して、どこがどうなる?みたいな、 ややこしいことになっていたので、 キチンと理解出来ている人は少なかった。 Macintoshの世界では まだ「AppleRGB」が主流だった。 Windowsの世界ではまだ カラーマネジメントという概念すら無かった時代。 |
アクション機能の進化系という形でバッジ処理が出来るようになる。 コンタクトシートの作成機能も付いたが、まだ、マシンパワーが追いつかずあまり使ったことはなかった。 |